2007年04月06日
むろあじ:青むろあじ:の違い
むろあじをくさやの代表と思っている方
くさやと言えば、むろあじと思っている方が非常に多い、当店にも注文の際の一声はむろあじである。室鯵は昔から食されていた干物で、以外に認知度が高いのがその理由だと思うが、くさやと言えば青むろあじが値段も高いが最高に美味い!新島は昔から棒受網でむろあじが大量に獲れていた、それゆえにくさやはむろあじを出荷して来たのだが、青むろあじは希少で漁に行っても中々獲れない、それゆえに値段が上がる・・・近年巻網船が操業して青むろあじの水揚げもあり値段も安定して、お客様にも安く提供出来るようになったが、昔は高嶺の花であった。
むろあじと青むろあじを同時に食すと、その味は歴然とする。
投稿者 miyatou : 11:46 | コメント (0)
2006年10月02日
くさやとは?
「くさや」と通常の干物の場合、塩度は違っています。
干物の場合:18~20%であるのに比べ、くさや塩度は6~8%しかも、くさや汁の中に活きているくさや菌は抗菌性細菌といわれる乳酸菌の一種で通常の乳酸菌がすべて酸性の培地に生育するのに対し、くさや菌はアルカリ性の培地で比較的よく生育するうえ、塩分が無いと発育しない特質を持つつまり「くさや」は塩分が低いうえアルカリ性である為、健康食品と言う事になる。
投稿者 miyatou : 05:42 | コメント (0)
2006年09月01日
くさや生い立ち
くさや生い立ち
素朴な味わいのあるくさやは、島人により、悠久の時を経て、守り継がれ熟成され、くさや独特の風味を醸し出し、保存性に優れた魚の干物です。
室町時代に其の形が造られ、各時代永い歳月を島民の厳しい生活の糧として絶える事無く大切に保存され伝承されたくさや。江戸時代日本橋の魚河岸で”くさや”と命名される。
投稿者 miyatou : 05:27 | コメント (0)
2006年07月25日
くさや地元品 青むろあじ(硬干)
くさや本来の造りです。1枚1枚丁寧に手間隙かけて天日乾燥して造ります。くさやはこれだと言う愛好者が多く、コンコンという音のするぐらい干し込み、噛めば噛む程、深い味わいがお楽しみ頂けます。(硬干)